2026.06.15

HOTEL THE MITSUI KYOTOでは、日本の自然と文化に寄り添いながら、さまざまなサステナブルな取り組みを推進しております。環境への敬意とともに、ブランドコンセプト「日本の美しさと」のもと、伝統文化や建築、工藝、食などに見られる日本独自の美しさを大切にしながら、持続可能な未来へとつながるホテル運営を今後も追求してまいります。
- __2026年6月__ 環境に配慮した宿泊施設やレストランに与えられる国際的なエコラベル「Green Key(グリーンキー)」を取得 - __2026年6月__ フォーブス・トラベルガイドが定めたサステナビリティの国際認証『VERIFIED™ Responsible Hospitality』を取得

■ 提携農園との食の循環
京都・丹後の「自然耕房あおき」と連携し、ホテルで使用後のコーヒー豆を乾燥させて肥料として再利用。
その肥料で育てられた無農薬野菜をホテルで仕入れ、ご朝食メニューや館内で販売するヴィーガンクッキーなどに使用しています。

■ 金継ぎによる器の再生
レストランで使用する器は、割れても京都の職人が金継ぎの技で修復。
伝統技術を継承しながら、美しさを再び宿す再利用の精神を大切にしています。
■ 脱プラスチックへの配慮
使い捨てプラスチックの削減を目的に、天然竹の歯ブラシや、京都・伏見の天然水「伏水」のミネラルウォーターを紙パックでご提供。
環境にやさしい素材を積極的に取り入れたアメニティを導入しています。
■ 資源保全への取り組み
館内のシャワーには節水型設備を導入し、水資源の使用量削減に努めています。
また、リネン・タオル類の毎日交換をあえて行わない「エコ清掃」の選択肢をご用意し、洗濯に伴う水やエネルギーの消費を抑える取り組みを進めています。
■ 生ごみと廃油の再利用
館内で発生する生ごみはコンポストにより肥料化し、地域の農業に活用。
また、使用済みの食用油は石鹸へと再生し、廃棄物の削減と循環型社会の実現に貢献しています。
■ 地元食材の積極利用
フードマイレージの削減を目指し、京都を中心とした地域の食材を積極的に使用。
環境への負荷を抑えつつ、土地に根付いた味わいと文化を未来へと受け継いでいます。

Green Key(グリーンキー)について
国際環境教育基金(FEE)が運営するGreen Keyは、世界的に認知されている自主的なエコ認証プログラムです。90ヵ国以上に8,500以上(2026年1月現在)の認証ホテルやその他の施設を持つGreen Keyは、観光およびホスピタリティ業界における環境責任と持続可能な運営の分野における優れた基準です。認証プロセスにおいて、施設の環境管理、省エネ、廃棄物管理、水の保全にとどまらず、地域社会への貢献や文化の尊重、持続可能な経済活動を含む取り組みについても総合的に評価します。

VERIFIED™ Responsible Hospitality について
フォーブス・トラベルガイドの「Responsible Hospitality」は、持続可能性の分野で高く評価されているホテル経営者ハーヴェ・ウードレと協力して設計され、ゲスト体験を損なうことなく、環境保護と社会貢献に取り組むラグジュアリーホテルおよびそのレストラン、スパに対し、認定するものです。本認証により、世界最高級のホテルに向けたグローバルスタンダードを創出し、ゲストや旅行アドバイザーに信頼性のある情報を提供しています。
お問い合わせ
075-468-3100(ホテル代表)またはEmailまで